♥ ♡国際恋愛バトン♥ ♡

Baroncia　日本滞在　特別企画♪   ＜ たまった　バトン・リレーをさっさと片付けよう＞   第四弾　 国際恋愛・結婚バトン

日本にいる間に　たまったバトンを消化しよう！というこの企画 バロンも　出発が目前にせまってきました(>_<)　ぎゃ！   ので   いよいよ　おおとり　です☆ 以外に　バロンの実家　近くにお住まいの　Ｍｅｏｗさん　から　もらってきました♡   恋愛バトンを先にやったので 　　もう一歩　踏み込んでみましょうね～　   ではっ！

Q1. お相手はズバリどこの国の方ですか？   イタリアで～す☆   だけど　白熊はちょっとゲルマン系ですね。いや北極熊系かぁ　ププ   私と一緒に歩いていると　外国人に間違われて　 英語で話しかけられたりして　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝしてます　爆     　Q2. 出会ったきっかけは？   クレー射撃の夜間講習　で　同じクラスを一年とりました。   ↑ もし　なれ初め　を読まなかった人は ここをクリック♪   その時（　約7年前　）は　まさか付き合う事になるとは思いもせず・・・　笑       　Q3. 結婚してORつきあってどのくらいですか？   　　　え～と・・・   つきあってから　どの位かしら・・・・・   　　　わからん　ｺﾞﾒﾝ   前回のバトンの時も　考えに考えた。   3年な様な気もするし　4年かも、という気もする・・・ と、いうのは　私達　『　告白してつきあっていない！！！』　から　爆 もともと　仲の良かった私達、前彼と別れた私に 　「　お互い一人だし　どっかいこ　」　と週末あちこちに　行き始めたのが　事のはじめ？   私達に記念日って・・・ナイ？　ΣΣ（|||｀□´|||;;）ｶﾞｰﾝ       　Q4. 外国人と結婚OR付き合ってよかったことは？   そうだなぁ。　　　   彼の目を通して　イタリアという国が理解でき さらに　彼の目を通して　日本という国も見る事ができること・・・？   外国で生活をすると感じる事。   どんなに慣れ　親しんでも　自分は　あくまで『外国人』であるということ。   もちろん、長年　生活して来て いろいろな出逢いにも恵まれ　イタリアという国を内側から愛し　愛されてきたとは思うけど。   付き合うということは　お互いの世界を真に分ちあうということ。   彼と付きあうことによって　私は　イタリアに家族や姪が居る幸せを感じています。 白熊も　日本の私の家族を　同じように愛し尊敬しているようで それが　とても嬉しい　Ｂａｒｏｎｃｉａでした。     　 Q5. 外国人と結婚OR付き合って大変なこと困ったことは？ 　　　 話さないと　わからないこともある   ＜　なんとなく　わかってもらえるのでは　＞   というのは幻想。   つたない言葉でも　とにかく伝えなければ　相手には理解されない。  どうしてもネイティブな言葉は扱えないから　言葉の微妙なニュアンスは使い切れず 　ストレートな表現にたよりがち・・・   だけど　怖がらず、気持ちを込めて話せば   通じます。        　Q6. 親は反対した？してる？     　　大丈夫～ヽ(´ー｀)ノ（だと思う。）   　バロンは　前彼の時、あまりにも嬉しすぎて   家に　速攻Ｆａｘ　「　こういう人と付き合うことになりました～♥ ♡　」を送って バロン父を一週間　寝込ませるという　失敗　もしてますが、   白熊は　いきなり　日本に連れてきました　が 大丈夫でしたね～　爆   バロンの姪と甥が　いきなり白熊になついたので 一番のネックだった　父は　「　子供がなつく人間は　いい人間だ　」と解釈して それから　白熊と仲良くしていました～   なつくよね。   だって   白熊　だもん　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ププ子供はクマが好き～♪   　 Q7. やっぱ日本人のほうがいいなっておもうことはある？   う～む。   あんまり　考えたことないなぁ・・・。   お！　何か　古い日本の歌とか　思い出したり 古いＣＭとかが　頭にひらめいたりしても   その思い出を一緒に共有できない時？？ （　あの歌さ～♪とか　そういえばあんなコトが・・・とか　時には言って笑いたいヨネ　）   けど  これは　向こうにも　いえるわけで   あ！　あと！！   マージャンが　できないこと？   一応　バロン家の掟としては　バロン家の一員になる為には   「　スキーができるコト。酒が飲めること。マージャンができるコト。」   というのが　あった訳で・・・   一応　教えてもみたけど　漢字が読めないので　難しそう。。。 最初の２つは　クリアしてるんだけどねぇ。   残念。   でもま、日本人でも　マージャンしない人もいるし・・・　許して　そこらへんは。 バロン一族よ。   　 Q8. お相手の好きな日本語または変な日本語は？   「　チョ・カワイイ～～～～　(>◇<)　」 ↑ 妙に　カンダカイ　おかま声でどうぞ   白熊　日本で私達が話す言葉を　覚えたり　まねたりしましたが なにぶん、バロンは女系家族。   必然　白熊、覚える時に　声のトーンや言葉遣いも真似るわけで 完璧に　「　おかま　」です。爆   おかしいので　直さないけど　     　Q9. 外国人ならではの癖とかありますか？ 　　　 くせ・・外国人ならでは？？？   これは　ムヅカシイ。     あえて　いうなら   おならが超くさいぞ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　助けて・・・　     　Q10. 彼または彼女の、一押しなところは？   　　　　　とても　白熊　なところ～     　Q11. このバトンをまわす4人は？     さて。   　　　　leycoちゃん　、まみ～さん、BritainTodayさん。 　　　　　　　　　　　　　もう１人？　ナシ　爆   どうかなぁ・・・　このバトン、私はなんだかマジメに答えてしまいましたが・・・ 面白そうだったら　やってみて下さい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続けなくても　いいと思うし　パスもＯＫですからネ       　　おまけ　     白熊へ   人の縁というものは　どう繋がってゆくのかわからない・・・。 これから先　あなたと何処までゆけるのか　分らないけど 今　こうして傍らに　いる奇跡を感謝して この時と　まだ見ぬ未来を　大切に愛してゆきたいと思います。   どうも　ありがとう。     ７年前のあの日　私がまだ別の人と付き合っていて　白熊は別の人に惹かれていて 私達は　バスの中で　同席になって　いろんな事を話しました。   ローマから　クレー射撃の試合の帰り道、皆は疲れて　寝静まっていて 私達は　顔を寄せ合って　低い声でしゃべってた。   ふと   目をあげると   白熊の眼が　じっと私を見てた。 その目が　どんどん大きくなってゆくような錯覚がおきて　一瞬目を細めると   白熊は　とても怖い顔をして　言った。     「　ここにあるのは　友情だよね？　」   「　もちろん　」     強い口調で答えたけど　あの時　長い時間の先に　こうして一緒に居ることを 私は　感じ取っていたんだろうか・・・   なにか　胸にせまるものが　あったので　その事をよく覚えてる。 　       あれから　月日が経ち　一緒に　笑ったり　怒ったり　ケンカしたりするのが普通になって   私達が　恋人になったと感じたある日 聞いてみた。   「　あなた　いつ　私に恋してると思った？　」   「　ええ”、　そうだなぁ。。　綺麗な東洋人だと思って　ずっと気になってはいたけど ある日　話をしていたら　君の眼が　大きく　大きく　大きくなっていって 僕は飲みこまれると思った。   こんなに小さい目なのに　　何かが違うと思った。   あの時かなぁ・・・。」     白熊は笑って　はっきり　何時とは教えてくれなかったけど 同じような感覚に　この人もなった事があるんだと　私は不思議な気持ちになりました。   ＊   国際恋愛バトンをしてたら　こんな事を思い出したので　ちょっと書いてみたりしてヽ(´ー｀)ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとちょっとだからね。待っててね　白熊～