修論と白熊の戯曲

 

街はクリスマスのイルミネーションも華やかに 朗らかなムードが満ち、
バロン家にも 少しづつ電飾や飾り付けをちらほら飾り付けて ( ヒーローが居るので、ツリーはあきらめました~涙 )

そんなほんわか年末ブログを展開しようと思っていた今日この頃・・・・・

修士論文に追われています!

気がついたらもう12月。 この修論、一月半ばまでには 完成させて装丁を施さなければいけないハズ

ヤッテナイ・・・なんにもヤッテナイよ・・・

案の定 話に行った教授には怒られ、戦々恐々とPCの前に齧り付いているわたくし・・・・  ナサケナ~イ

実際のところ 私は論文を書くのが好き。
日本語だったら 一挙に書き上げてしまえる自信はある。


でもイタリア語よ?

12年の経験で イタリア語にはほぼ不自由することはなくなった
とはいえ
( 大学生並に ) 書くのはねぇ・・・   イヤハヤ

 
修論のテーマは 『 現代日本画アートのゆくえ 』
               ↑
            タイトルじゃないよ

イタリアに来た自分を振り返りながら
過去を重ねつつ、日本画、および日本の絵画界というものを
内部と世界から考えよう、というもの。

 自分が一番興味のあることで 12年間追求してきたことだから
それを書くのが長い学業を閉めるのにふさわしいと思い・・・。

心配をよそに 書き始めたら 案外すらすらと文が出てきて 興に乗ってきた。

イントロダクションは日本を出発する自分で (爆)
あの日の感慨を振り返りながら あまり感情的にならないように
簡潔に文章をまとめた。

 『 けっこうイケテル導入じゃない?  』

思わず嬉しくなりすぎて、その部分を白熊に読んでもらった・・・

ら。

「 非常に面白い、でもちょっとした間違いもあるよ 」
「 なおしてあげようか 」

とヤツいきなりペンと紙を出してきた。

もちろん簡単な綴り間違いや文法の間違いはあるだろうと
思っていたので、『 なおしてくれるの? やさし~ 』 ・・・と待つこと数分。

「 はい 」と渡された白熊バージョンに目を通したら

最初の3行だけが私の言葉で そこからまったく文章はかわり

 驚くほどの激情のドラマが展開。
 もちろん白熊の仮想と妄想  「 こんなんでましたけど 」

出発前の私の心境の変化、別れと出発、迷い ローマでの眠れない夜・・・( ←一言も触れてませんが? 怒 )

文の中の私は まるでオペラでも歌い、踊り出しそうな気配・・・

そしてイントロダクションだったのに
派手なフィナーレとともに、いきなり自己完結 されてるよ。

  オオオ~~~第一幕終了、みたいな。

パロディー???
その場で見てたんかい?12年前??? オオ??

とつっこみたくなるところをぐっとこらえ

「 ありがとう・・・ 」 とつぶやく私。
 
白熊が文を見てくれると思った私が 間違いでした。

こいつは前世が劇場作家だったから ( もちバロンの妄想 ) 文に手を加えるとこうなってしまうのは当たり前・・・

『 自分でやるべし 』

とこころに決めながらも、白熊バージョン面白いので この先もちょっと書かせてみる?なんて思ったり・・・  スルカイ!怒

そんな訳で PC前に拘束されている私、ボチボチ更新は続けてゆくつもりだけれど
あんまりお友達のみなさんのところには遊びにゆけないかも ( 読み逃げごめん状態かも 汗 )

そこのところご了承お願いしま~す。

 

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