燃える白熊

 

朝から元気よく、白熊から 電話がかかってきた。

「 Ciao Ciao! Baroncia、元気?

僕は体中がひりひり痛くって、まるで燃えるようだよ 」
              ↑ 昨日の初海で 焼けすぎた

 

馬鹿め (-_-メ)

 

思ったね。だから言ったではないか、あんなに日焼け止めを塗れ、と。

 

でも 口では優しく

「 ・・・そう。痛い? あまり無理しないでね。」

                       と のたまる私。

声が元気だから、痛くても それがまた嬉しいのであろう。

さりげなく 優しい言葉をかけながら 電話を切った。
              

暫くして お昼過ぎ、違う用事で白熊に電話すると

「 Pronto?(もしもし) 」

む? なにか声のトーンが ヘン。

「 白熊? なに、まだ痛いの??? 」

 

「 いや、痛くはないけど、今消防車が帰って行った所 」

 

消防車? なにか別のジョークか~~?と思い

「  体が燃えてるから 消しにきた??? 」 と つっこむと

 

「 いや、仕事場にがでた 」

 

・・・ えっ (◎o◎;) マジで?

 

「 ほんとに? 大丈夫なの? あなた怪我しなかった? 」

思わずあせって 聞くと

 

「 怪我ハナイ。 でも頭にキテル 

 

白熊 怒ってます

 

「 被害は? 大きかったの? 心配だわ (>_<) 」

と私が言うと

「 心配? 誰も心配なんかシテイナイ 

「 え? 何言ってんの。心配に決まってるでしょ 」

「 ウソダ 」

 

白熊 激怒してます

 

ただでさえ 仕事に関して彼は いつも怒っているのに

電話の向うで

 

白熊 怒り狂っています 

 

解説:   白熊は普段は温厚で おだてると
        器用な芸を披露したり 愛敬たっぷりだが
       一度 激しく怒ると 仁王立ちになり、
          視界に入る 動くものをみさかいなく攻撃する。

 対処法:  高い所に逃げる or 死んだふり

 

ごめんなさい。Baroncia タイミングを間違えました。

 

「 本当に 心配。 またかけるわね。」

 

とりあえず、逃げてみました 

 

彼は 怒ると 誰彼なく人を挑発・攻撃する癖があって

それに思わず乗ったりすると 

意味のない修羅場が展開します。

 

仕事場で 外も内も カッカッと赤く煮え立っている

白熊の姿を想像すると とても可哀想だけど ここは仕様がない。

それにしても 昨夜の強盗未遂といい

今回の 仕事場発火といい

白熊 なんだか 運が悪い・・・。

 

がんばれっ! 白熊 ←心の声援

 

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